反町隆史 ドーベルマン

反町隆史 ドーベルマンが原因で
損害賠償1725万円を支払う事に。

事の顛末を簡単にお話すると

１.反町の娘さんが、愛犬のカイザー（ドーベルマン）を
散歩のために二階フロアの共有スペースに連れ出す。

2.カイザーが突然暴走

3.三階を歩いていたアートディレクター佐藤可士和の
嫁とその子供に襲いかかる

4.襲いかかるドーベルマンから子供を守ろうと盾になった
嫁の太ももに噛み付いてそのままずっと話さなかった

5.子供は横でおびえて泣いていたそうです

ということでした。

一歩間違えれば死人が出ていたいのではないか
という事件でした。


調べてみると、ドーベルマンが人を襲う事件は
結構ありました。

2010年愛知県で老人が脳挫傷に、愛犬のプードルはかみ殺される。。。。

2011年には東京の大学生がドーベルマンに襲われ重傷。

環境省の統計だと、犬による傷害事件は年間で
5000件以上起きているそうです。

ドーベルマンを飼う事には実は反町隆史の
嫁である松嶋菜々子は反対していたそうです。

その反対を押し切って飼っていたとのこと。

しかも、住んでいるマンションは小動物以外は
飼う事を禁止されていたそうなんです。


う〜む、完全に反町隆史さんの分が悪いですよね。


ちなみに、被害を受けた佐藤可士和一家は
すでに転居してしまっていて、すでに反町さんから
３１万円を受け取って示談としていたそうです。

では損害賠償1725万円は誰の手に？

実はマンションの管理会社が反町夫妻に
損害賠償を求めていたんです。

反町隆史さんと松嶋菜々子さん
が愛娘と住んでいるマンションは家賃が175万円。

マンションの管理会社は、このドーベルマン噛み付き
事件がなければ入っていたはずの27ヶ月分の家賃と
弁護士費用を支払えと5000万の損害賠償を求めていたわけです。

そして最終的には一審の東京地裁での判決で
1725万円で落ち着きました。


この1725万円ってやっぱり
松嶋菜々子さんが払うんすよね。


■噂されている反町隆史と松嶋菜々子の離婚

GTOで大ブレークした反町隆史さんですが
松嶋菜々子さんとの結婚から仕事が激減。

最近では

八重の桜
捜査一課　澤村慶司
くらいしか仕事をしていない。

ではなにをしているのか。

主夫だそうです（＾＾；

家族の形はそれぞれなので
そこは自由だと思います。

ただ問題は、松嶋菜々子さんは子供のために
仕事でめちゃくちゃ忙しい中、早く帰ろうと
懸命にがんばっているのに、一方の反町さんは
趣味のブラックバス釣り三昧らしいのです。

松嶋菜々子さんの両親ともあまりうまくいっていないのか
顔を合わせたくないみたいです。

男としてはやっぱり嫁さんに収入が負けるのは
悔しいというかバツが悪いのかもしれませんね。

松嶋菜々子は現在ギャラも高騰して仕事も
どんどん入っている状況。

このままだといずれ「離婚」という選択肢も
あるのではないか、というのが今関係者の中で
噂されていることのようです。

大和撫子の松嶋菜々子、好きだったなぁ。

これからもドラマとかでぜひ活躍してほしいと
思います。


反町隆史さんにも松嶋菜々子さんを支えて
がんばって欲しいですね。

ファイトです！

---

スポンサーリンク

タグ：反町隆史 ドーベルマン 反町隆史 訴訟 反町隆史 松嶋菜々子 離婚